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授乳中のセルフケア

こんにちは、Tía 助産師 Lisaです。


前回皆様から寄せられたおっぱいのトラブルを共有させていただきましたが、今回はその対処法と授乳中にオススメなセルフケアをお伝えします。

あくまでも一例としてお伝えし、授乳頻度や分泌状況によっても対応や効果は異なることをご理解下さい。


まずは、授乳中に共通していること。

その1

授乳中前かがみの姿勢になり肩こりや首こりが発生している人も多いです。凝り固まっていると血流が悪くなり、分泌が減ったり、おっぱいが詰まってきたりします。授乳前後で肩回しをしましょう。ポイントは肩甲骨を寄せるように回すことです。肩周りをほぐして脇の下のリンパの流れを良くしましょう。

これだけでも、おっぱいが張り付いてる感

やゴリゴリ(しこり)が解消されていきます。

血流改善で分泌upも期待できます。

その2

体質も多いに関係ありますが、大抵の場合はアイス、チョコレート、洋菓子などはトラブルの原因になることが多いです。

食事系だとカレーやシチューの市販ルゥ。

共通して言えるのは脂質と糖質が多いこと。それでも、甘いの大好き!食べたい!我慢できない!となるのもわかります。我慢の方がストレスだったり、ダメと言われると余計に食べたくなったり、私も食べること大好き、甘いもの大好きなのでダメとは言いたくないのです。なんでも食べていいですよー。と話をしていることが多いです。ただし!やはり食べすぎは禁物。大好きな甘いものは意識して控えめに、食べたら出す(授乳)が大切です♪

母乳の分泌に良いと言われているのは白米。これは産後の体の回復〜食事編〜でもお伝えしてます。

良かったら合わせてご一読ください。


ここからは、トラブルの対処法をお伝えします。

①乳口炎(にゅうこうえん)

これは、乳頭に白斑(白い小さな塊)ができたりして乳首がチクチク痛むような症状があります。乳口炎は、授乳中によく見られる乳房トラブルの一つです。白斑をそのままにして放置すると乳腺炎になることもあるので、早めに対処しましょう。

対処例としては…

白斑がある場合は白斑のある側から授乳をします。乳首やその周辺のマッサージも有効で、おっぱいがパンと張っているときに白斑の奥に溜まっていたものを押し出すように指で少し圧迫すると、糸状になった白いものが出てくることもあります。

ママが四つん這いになって少し圧迫しながら飲ませてもらうこともあります。なかなかアクロバティックでしょ笑

乳汁の流れが良くなると白斑もなくなります。1週間〜1ヶ月ほどかかることもありますが、白斑のところからも分泌していれば様子が見れることがあります。

お風呂で白斑がふやけたときに指先で軽くマッサージするように撫でるようにしたり、ガーゼなどの柔らかい布を使って取れることもあります。


②乳腺炎なりかけ

しこりができたり、痛みが強まったり、あるいは乳房が張ってきたような感覚がでてきたら、乳腺炎になりかけているかもしれませんこれ以上悪化しないように早めな対応が必要になります。

対処例としては…

とにかく授乳です。

しこりがある方から授乳をしてください。そのときに痛くない程度に少しだけしこりを圧迫します。授乳後もしこりがちっとも解れないようであれば搾乳をお勧めすることもありますが、むやみにせずにご相談ください。


③乳腺炎

乳房が赤くなり、熱をもって、しこりもあって痛い。全身寒気がしたりして熱が上がることが多いです。

このときに、脇で測ると38度以上、肘を曲げたところで測ると平熱36〜37度台。

となると原因はおっぱい!と断定しやすいです。もし、肘で測っても高熱であれば風邪などの可能性があります。

対処例としては…

乳腺炎となったら、詰まっているところを解消する必要があります。

②と同じようにやはり授乳です!

でも、詰まりがひどいと赤ちゃんの吸引力だけでは解消されないことも多いです。

色んな抱き方(縦抱き、横抱き、脇抱き)など方向を変えながら、授乳を積極的にしていただき、赤く熱があるところは保冷剤を使ってやんわりお冷やしをしてあげてください。いくらか気分は良くなります。

最後の応急処置として旦那さんにズズッと吸ってもらうのもok.でも嫌だったり、嫌がられることもあります笑 そうですよね。


いかがでしたでしょうか?

3つのトラブル対処法の共通はまずは出す!それにつきるのが分かります。

お子様にしっかりと飲んでもらってください!詰まったおっぱいは美味しくなくって飲んでくれないお子様もいらっしゃいますが、まずは授乳です♪


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